国際社会起業家プログラム (ISEP) JOCV 候補者・終了者、及び JICA 関連留学生限定
国際経営学研究科 3 学期+フィールド実習
社会課題を、持続可能なビジネスで解決する。
海外協力隊(JOCV)は、政府開発援助(ODA)の一環として、世界に貢献したいという志を持つ日本の人材を、開発途上国へ約2年間派遣する、 JICA(独立行政法人国際協力機構)が実施する事業です。本プログラムは、JOCV終了者および候補者を対象として、2021年に設置されました。 実践を通じて学ぶ社会起業 キャンパスでの講義に加えて、途上国または日本でのフィールド実習を通じて、社会起業家としての活動を想定したビジネスプランの構築・ 検証を行います。理論と実践を往復しながら、現場で活かせる実践力を養うプログラムです。 学際的な学びを、社会課題解決を担う確かな専門性へ 将来、ビジネスや NPO を通して持続可能な社会課題の解決に取り組みたい人材、または国際機関などの支援組織において民間セクターと 連携しながら社会開発に貢献したいと考える人材に対し、実際の行動につなげるために必要な知識・思考力・ネットワークを提供します。
得られる知識とスキル ソーシャルビジネス設計力、課題発見力、実践的リーダーシップ
目指す人材像 修了後は社会課題を的確に捉え、ビジネスとイノベーションを通じて持続可能な解決策を実践できる社会起業家・チェンジメーカーとな ることが期待されます。社会課題解決に関心がある人、NGO(非政府組織)・国際協力・社会的企業を志す人に適したプログラムです。
■カリキュラム
※カリキュラムは変更になる場合があります
キャンパスでの3学期間の修学
長期フィールド実習
学位/修了要件
必修科目:11 単位
フィールド実習:4 単位
修士(社会起業経営学) 34単位 & 研究レポート
リサーチ・セミナー:2単位
選択科目:17 単位
必修科目
・財務会計学 ・レジリエントな情報システムデザインとマネジメント ・経営戦略
・ビジネスのための人工知能 ・ビジネスに役立つ意思決定と業 績評価 ・データ分析によるビジネス支援 ・デジタルプラットホームとデジ タルビジネスモデル ・デジタル・サプライ・チェーン・ マネジメント ・起業とベンチャーファイナンス ・起業家精神とイノベーション ・起業家精神と小事業開発 ・企業の社会的責任(CSR)論 ・新興市場戦略論 ・マーケティング・マネジメント
選択科目
・政治制度とガバナンス ・公共セクターの人的資源管理論 ・経済開発における政府と起業家 の役割
・開発政策・プログラムの分析 ・開発経済学 ・開発政策とグローバル化 ・対外政策決定論 ・人権問題 ・国際機構論 ・国際政治経済論 ・国際経営 ・国際政治学 ・日本の国際協力政策 ・政策評価論
・ファイナンスとフィンテック ・リーダーシップ ・デジタル・トランスフォーメー ションのマネジメント ・日本のものづくり経営 ・オペレーションズ・マネジメント ・組織行動論 ・スマートシティ ・サステナビリティ・トランス フォーメーション戦略 ・農業開発と資源収入管理
■学生プロファイル
網代 健人(日本)
IUJ入学前 ISEP の魅力
JICA ウガンダ事務所 NGO-Japan デスク
コースワークで国際関係・経営学への理解を深め、フィールド実習で社会課題解決の実践力 を養うことができます。 ウガンダのコーヒー産業における付加価値向上︓ウガンダ国内での焙煎と、ウガンダ・日本 両国における市場拡大の可能性の分析
研究テーマ
お気に入りの授業 経営戦略
授業内で学習するビジネスの基本的な理論のみではなく、各回のグループワークやビジネス プランの発表を通したクラスメイトとの議論が非常に実践的な学びとなりました。一つの社 会課題を取り上げた際には、文化的な背景の違いから180 度異なる意見が生まれ、それを重 ね合わせ、まとめていく作業は、多様な環境下でのリーダーシップ力とコミュニケーション 力が求められます。 修了後の目標 食のサプライチェーンの最適化を通して、日本と海外の食糧安全保障に貢献したいです。
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国際社会起業家プログラム
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