国際経営学研究科 国際関係学研究科 2年制
日本・グローバル開発学プログラム (JGDP)
日本・グローバル開発学プログラムは、JICA(独立行政法人国際協力機構)の開発大学院連携プログラムの一環として、JICA と本学が共同 で運営するプログラムです。日本の発展と開発の経験を題材に、国際関係学研究科と国際経営学研究科を横断しながら、政治・経済・経営 を学び、普遍性のある発展と成長の論理を学ぶ機会を提供します。 日本の発展とその教訓を多角的に学ぶ本プログラムでは、以下の点を特長としています。 1.留学生が、日本の経験の背後にある論理と教訓(成功例・失敗例の両面)から普遍的な原理を学び、自国の発展戦略を構想するための 知識とスキルを修得します。 2.日本人学生が、日本の発展の論理や教訓を英語で学ぶことで、グローバルな視点から日本を海外へ発信する力を養います。 日本の経験から、世界の発展を考える。 得られる知識とスキル 国際関係学研究科:日本の発展経験に関する理解、地域課題への応用力、異文化理解力、持続可能な開発に関する知識 国際経営学研究科:デジタル活用力、データドリブン思考、DX 推進力、テクノロジー経営力 目指す人材像 修了後は将来、各国のリーダーとして政策立案や戦略形成に携わる学生が、日本の発展と開発の経験から得られる論理と教訓を、自国や 世界の課題解決に活かせる人材になることが期待されます。日本人学生にとっても、自国の発展について国際的な文脈で説明できる力を 養い、国際社会で活躍するための基盤となります。
■カリキュラム
国際関係学研究科:明治維新以降(又は、第二次世界大戦以降)における日本の国際政治経済環境や日本経済の成長の特徴について学び、 さらに日本の外交政策、安全保障、対外支援政策、教育システムが日本の発展にどのように影響を与えたかについて学びます。 国際経営学研究科 : 日本的経営、金融システム、人材管理、ものづくり経営、日本の産業、中小企業、エネルギー政策とビジネスリーダーシッ プなどが日本の経済発展に与えた影響について学びます。
専門分野 外交政策 開発政策 経済政策 公共経営
学 位
専門分野
学 位
修士(国際関係学) 修士(国際開発学)
修士(経営学)
経 営
修士(経済学)
修士(公共経営学)
※カリキュラムは変更になる場合があります
JGDP 関連科目では、理論的基礎と国際比較の視点を重視した内容が提供されます。 ■JGDP関連科目
国際関係学研究科提供科目
国際経営学研究科提供科目
・ エネルギー政策とビジネス リーダーシップ ・ 日本の主要産業と人事手法
・ 日本の国際関係と外交政策 ・ 日本の教育システム ・ 日本の開発協力の実践 ・ 日本政府と政治 ・ 日本の国際協力政策
・ 日本的経営と企業統治 ・ 日本のものづくり経営 ・ 日本の中小企業政策
・世界の中の近代日本 ・日本近代化の政治経済史 ・日本の安全保障政策 ・戦後の日本政治 ・戦後日本の金融発展と経済政策
上記の科目以外に、各自の専門分野に応じて他のプログラムが提供する科目を履修します。 学位毎の修了要件単位の詳細については以下の URL をご参照ください。 国際関係学 https://www.iuj.ac.jp/jp/academics/gsir/programs/jgdp/ 国際経営学 https://www.iuj.ac.jp/jp/academics/gsim/programs/jgdp/
■学生プロファイル
スブラマニエン ナヴィーンダラダス(インド)
IUJ入学前 GoStudy のCEO JGDP の魅力 JGDP は、グローバルな視点と実際の事例研究を組み合わせた実践的な教育を学ぶこと ができます。多様なバックグラウンドを持つクラスメート、専⾨家である教員陣、そし て業界との強固なネットワークが、学⽣を国際的に活躍できるキャリアへと導きます。
研究テーマ チップ戦争における企業外交 お気に入りの授業 国際政治経済学
国際政治経済学を学ぶことで、学⽣は政治、貿易、⾦融、そしてグローバリゼーショ ンが世界経済をどのように形成しているかを理解できるようになります。
修了後の目標 国際機関でのキャリアや起業を目指しています。
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日本・グローバル開発学プログラム
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