国際大学(IUJ)和文パンフレット2020-2021

GSIR Graduate School of International Relations

国際関係学プログラム International Relations Program

国際平和と安全の問題、地球規模の問題解決に貢献する実務家、研究者を養成

国際関係学プログラム(IRP: International Relations Program)は、国際関係学の基礎概念、理論を学ぶとと もに、最新の国際政治、経済の主要な事象や趨勢の包括 的理解力と分析力を高めることを目的としています。国 際関係論、外交政策、安全保障論、平和学等を基軸に、 核問題、武力紛争、テロ、人権、ジェンダー、難民、環 境破壊、持続可能な開発など、現代のグローバル社会で 起きている多様な問題や課題に焦点を当てます。 少人数制のため、講義、クラス討論においても、常に各 学生の進歩、興味関心に注意が払われた教育が行われま す。IRP の学生は、膨大な量の文献を読み、様々な国際

的事象を深く思考、分析し、その上で長期的なビジョン と現実的政策を立案できるようになることを目指します。 IRP の学生は9つの基礎科目のうち5つを選択します。 IRP はさらに応用科目と地域科目を提供しています。こ れらは国際関係を多角的視点から理解するために必要と される専門知識、実証研究手法、そして分析力等を習得 することを目的としています。地域研究や様々な応用科 目を学際的に扱う幅広い領域をカバーする科目群が提供 されており、学生は自己の関心に沿う科目を学問的目的 に沿って選択することができます。

カリキュラム

1 年目

2 年目

修了要件

秋学期 冬学期 春学期 秋学期 冬学期 春学期

修士(国際関係学) 40 単位 & 修士論文 または 44 単位 & 研究レポート

選択科目:34(38)単位

特別演習(論文指導):6 単位

選択科目(IRP 開講科目)

基礎科目

応用科目

地域科目

・アメリカ対外政策論 ・中国外交論 ・国際政治経済と日本発展の軌跡 ・日本の国際関係と外交政策 ・ユーラシアにおける国際関係

・開発政策・プログラムの分析 ・比較開発論 ・異文化コミュニケーション論 ・外交と国家 ・環境・持続可能な開発と人間の安全保障 ・基礎経済学 ・グローバル・イシュー ・国際市民社会論:市民と民主主義 ・国際法 ・難民・移民と人間の安全保障 ・リサーチ方法論 ・安全保障と戦略 : 国家と国際関係からの視点

・比較政治論 ・現代国際安全保障論 ・対外政策決定論 ・国際関係史 ・国際人権論:文化、ジェンダー、平等

・中東における国際関係 ・日本の対外援助政策 ・日本の国際協力政策 ・日本の安全保障政策 ・日本の財政と行政 ・世界の中の近代日本

・国際経済論 ・国際機構論 ・国際政治経済論 ・国際政治学

・戦後の日本経済 ・戦後の日本政治 ・現代日本における社会問題:モダンとポストモダン

IRP 学生からのメッセージ

世界の理解を深める洞察に満ちたストーリーの共有

IRP は世界中から集まった学生と人類共通の課題について議論できる稀有なプログラムです。 まさに私が IUJ 入学前に望んでいた環境でした。先生方や各国の級友が語る話は洞察に満ちて いて、IUJ でなければここまで深く世界を理解することは無かったでしょう。忘れてはいけない 大切なことを彼らから学びました。真に国際的な環境で学びたいなら IUJ は間違いなく有力な 選択肢です。 私のおススメ授業:日本の国際協力政策(加藤 宏先生) 日本の国際開発の基本的知識だけでなく、先生自身の現場経験に基づいた国際的な職場環境で 役立つ実践的知識が豊富な授業。

柴田 進志 (日本)

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国際関係学プログラム

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