RESEARCH & DEVELOPMENT
メラルーカは 、 世界でトップクラスの 科学者や大学と協働し 専門家による評価を 受けています。
フライブルクでの研究
しかし、実は試験はそれだけでは終わっていませんでした。 試験終了後、さらに被験者の多くの方に、今度は、このサプリを一切取らずに12週間過 ごしていただきました。つまり、この製品をとって改善された指標が、今度はこの製品な しで、どのように変化するかを見るためです。 その結果、上記の指標がほとんどもとに戻ってしまう、または指標によっては摂取前よ りも悪くなってしまうことがわかりました。 追跡研究
ドイツのフライブルクで行われ た研究も例外ではありません。 ここでは、世界的に著名なフラ イブルク大学のフリーラジカル の研究者と協働で、ビタミン・
ミネラル等を含む処方に関する研究が、健康な 被験者と、様々な数値が高めの、いわゆるメタボ リック症候群の被験者を対象に実施されました。
フリーラジカル
炎症(hs-CRP)
血糖値
μM/min
μM/min
μM/min
mg/dL
mg/dL
mg/dL
mg/dL
mg/dL
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2.4 2.2 2.0 1.8 1.6 1.4 1.2 1.0
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2.4 2.2 2.0 1.8 1.6 1.4 1.2 1.0
2.2 2.0 1.8 1.6 1.4 1.2 1.0
2.2 2.0 1.8 1.6 1.4 1.2 1.0
2.2 2.0 1.8 1.6 1.4 1.2 1.0
60 50 40 30 20 10 0
60 50 40 30 20 10 0
60 50 40 30 20 10 0
16.2%
16.2%
16.2%
18.8%
18.8%
18.8%
47.3%
47.3%
47.3%
年齢、性別、または健康状態に関わらず、すべて の被験者たちには摂取後わずか60分で、25の主 要な健康指標において、著しい数値の改善が見 られました。健康指標は、コレステロール値(総コ レステロール、LDL、HDL)、フリーラジカル、炎 症、心拍数、血糖値などを含み、12週間にわた りこれらを継続しても、数値は改善し続けました。 フライブルク研究の結果
12週間 摂取
12週間 摂取
12週間 摂取
12週間 摂取
12週間 摂取
12週間 摂取
12週間 摂取
12週間 摂取
12週間 摂取
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22.1% 12週間 摂取なし
22.1% 12週間 摂取なし
22.1% 12週間 摂取なし
46.2% 12週間 摂取なし
46.2% 12週間 摂取なし
46.2% 12週間 摂取なし
29.3% 12週間 摂取なし
29.3% 12週間 摂取なし
29.3% 12週間 摂取なし
摂取前 12週間 摂取
摂取前 12週間 摂取
摂取前 12週間 摂取
12週間 摂取なし
12週間 摂取なし
12週間 摂取なし
摂取前 12週間 摂取
摂取前 12週間 摂取
摂取前 12週間 摂取
12週間 摂取なし
12週間 摂取なし
12週間 摂取なし
摂取前 12週間 摂取
摂取前 12週間 摂取
摂取前 12週間 摂取
12週間 摂取なし
12週間 摂取なし
12週間 摂取なし
本研究と追跡研究双方に参加した被験 者30人中 体内のフリーラジカルが平均 で16.2%減少したが、摂取をやめて12週 間後には22.1%上昇
本研究と追跡研究双方に参加した被験 者30人中 細胞内で起こる炎症が平均で 18.8%減少したが、摂取をやめて12週間 後には46.2%上昇
本研究と追跡研究双方に参加した被験 者30人中血糖値が平均で47.3%減少し たが、摂取をやめて12週間後には29.3% 上昇
*本 研究は、栄養素を継続的に体の中に取り入れる大切さを確かめるためにドイツで行われた臨床実験です。 日本の製品とは一切関係ありません。この様な効能表示をサプリメントにすることは日本では認められていません。
スターリング リサーチでの研究
スターリング研究では、被験者の構成を変えても、 フライブルク研究と同様の健康に関する改善が 見られました。人種や住む場所、生活スタイルに 関係なく、本サプリメントパックが人々の健康に 大きな影響を与えることが証明されました。 スターリング研究の結果 フライブルク研究と、スターリング研究での結果 は、まさにメラルーカの設立目標を証明したもの であり、また、メラルーカは、常に世界中のお客 様へ「真のウェルネス製品」をお届けしていると いう証でもあります。 真のウェルネス製品の立証
フライブルク研究との違い
両研究ともほぼ同じ試験方法で行われていますが、被験者の特徴が大き く異なります。どちらも病気を患っていない健康な被験者を対象に行われ ていますが、フライブルク研究の場合、全員が白人でした。一方、スターリ ング研究では約半数が、黒人やアジア系の人種で構成されています。
フライブルグ研究の結果は驚 くべきものでした。改めてメラ ルーカの研究の成果を知らし めた結果となりましたが、私 たちはそれに満足することな
■被験者の構成比較
く、継続的な研究を続ける必要性を感じていま した。 そして2016年にメラルーカは、フライブ ルク研究の成果を、より広範な人たちから確認 するために、今回はアメリカ オハイオ州のシンシ ナティにある「スターリング リサーチ グループ」 という、アメリカで最も権威のある研究機関のひ とつで同様の研究を行いました。
スターリング フライブルク 試験場所 アメリカ、シンシナティ ドイツ、フライブルク 総被験者数 55 48 平均年齢 45.2 42.0
女性 男性
64% 36%
60% 40%
性別
12
13
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