• 呼吸器保護基準の更新( RIN 1218-AD48 )。また OSHA は、ろ過式防じんマスクとフード型電動式 浄気呼吸器に対する、医療評価要件を撤廃する提案も進めています。この規則案は 7 月に発表さ れ、公衆意見徴収期間は 9 月 2 日に終了しています。 OSHA は、この規則を規制計画に加えるに あたり、規制を最新化することで「生産性を向上させ、呼吸用保護具を着用する労働者を抱える雇 用者の規制負担を軽減することができる」と述べています。 • MSHA の規制緩和提案( RIN 1219-AC18 、 1219-AC19 、 1219-AC21 )。 MSHA は、規制計画に さまざまな提案を追加しました。これには、計画承認基準(岩盤支保対策や坑内換気計画)および 鉱山労働者の訓練や再訓練に関する地区管理者の権限を大幅に縮小する 3 つの新規則が含ま れます。
OSHA の 2024 年職場検査代理人規則( Walkaround Rule )の現状
• 背景:昨年、 OSHA は新たな最終規則を発表し、従業員が OSHA 検査官の施設巡視に同行する 第三者(組合代表を含む)を指定できるようにしました。 2024 年 5 月 31 日に施行されたこの新しい 規則によって、労働組合の代表者は、組合未加入の企業でも、その職場に入り、従業員と直接話 をすることができるようになった点において、労働組合に有利なものと言えます。 • 最新情報:残念なことに、 OSHA は、職場検査代理人規則の妥当性についてまだ意見を表明して おらず、最新の規制計画にもこれに関連する計画は含まれていません。ですが昨年、この規則は、企 業団体が起こした訴訟の争点となっており、その行方には注目が集まっています。 • 州計画に関する注記: 2024 年最終規則は、 OSHA が承認した州計画(州独自の規制体制)に対 し、 6 か月以内に OSHA の職場検査代理人規則と同一または「少なくとも同程度に効果的」な規 制を採用するよう求めています(ただし、既存の要求事項が労働者保護に少なくとも同程度に効果 的であることを証明できる場合を除く)。また、いくつかの州計画がこの規則を採用しています。そのよう な州では、連邦政府機関である OSHA が最終的に規則の撤廃を決定しても(あるいは裁判所が規 則を差し止めても)、規則が適用され続ける可能性があります。 お問い合わせ先 当社は、今後も状況を注視し、必要に応じて最新情報を提供します。最新情報を入手できるよう、 Fisher Phillips の Insight システムにご登録ください。ご質問がある場合は、 Fisher Phillips の弁護士、本 Insight の執筆者、または PEO Advocacy and Protection チームや Staffing チームの弁護士、あるいは Wage and Hour Practice グループや Workplace Safety Practice グループの弁護士にお問い合わせください。
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