IUJパンフレット2026-2027

2年制 国際関係学研究科

国際関係学プログラム (IRP) 世界を読み解き、国際社会を動かす力を。

国際関係学プログラムは、国際関係学(IR)と政治学(PS)の2分野を通じて、国際社会の構造や政治的課題を深く理解し、政策立案や分 析に活かせる力を養います。 1年次 : 国際社会を理解する基礎力を養成 国際関係論、比較政治、政治理論、国際政治経済などを学び、世界で起きている出来事を多角的に分析する視点を身につけます。理論だけ でなく、データ分析や政策分析の基礎も修得し、「なぜ世界はこう動くのか」を読み解く力を養います。 2年次 : 専門性を深め、グローバル課題に挑む 地域研究や安全保障、外交、国際協力など、自身の関心に応じて専門分野を深めます。修士論文や研究レポートでは、自ら課題を設定し、 国際社会の複雑な問題に対する提案力を磨きます。

得られる知識とスキル 国際情勢分析力、政策立案力、政治・外交に関する専門知識、多文化環境でのコミュニケーション能力

目指す人材像 修了後は国際機関、政府、外交、メディア、民間企業、研究機関など、多様な分野で国際課題の分析・解決に貢献できるグローバル人材と なることが期待されます。国際機関・外交・政府・メディア分野を目指す人、国際問題を多角的に分析し社会に貢献したい人に適したプロ グラムです。

■カリキュラム

※カリキュラムは変更になる場合があります

1年目

2年目

学位/修了要件

秋学期 冬学期 春学期 秋学期 冬学期 春学期

修士(国際関係学)または修士(政治学) 40単位 & 修士論文 または 44単位 & 研究レポート

必修科目:16単位

特別演習(論文指導): 6単位

選択科目: 18(22)単位

IR必修科目

PS必修科目

・比較政治論 ・対外政策決定論 ・国際関係史 ・国際人権論 ・国際機構論 ・国際政治経済論 ・国際政治学 ・政治理論

・応用計量経済学 ・比較政治論 ・地方自治体と公共サービス ・政治制度とガバナンス ・政治理論 ・行政学 ・リサーチ方法論 ・統計学

選択科目

・アメリカ対外政策論 ・開発政策・プログラムの分析

・日本の国際関係と外交政策 ・ユーラシアにおける国際関係 ・アフリカ開発の課題 ・日本の開発協力の実践 ・日本政府と政治

・世界の中の近代日本 ・日本近代化の政治経済史 ・戦後の日本政治 ・公共セクターの人的管理論 ・質的研究方法論 ・安全保障と戦略:国家と国家関係からの 視点

・中国外交論 ・外交と国家 ・基礎経済学 ・国際政治経済史 ・国際法

・日本の国際協力政策 ・日本の安全保障政策

■学生プロファイル

プー テンザァー(ミャンマー)

IUJ 入学前 国際関係・政治学部チューター IRP の魅力 IRP は、ガバナンス、政治、国際関係に関する学際的な研究を提供し、公共サービス、 国際機関、学術界でのキャリアに必要な研究能力と分析能力を育成します。 研究テーマ 市民の視点から汚職の原因を理解する︓ミャンマーにおける集団行動理論を検証する ための調査実験 お気に入りの授業 安全保障と戦略 現代のグローバルな脅威に対応するための戦略、セキュリティの仕組み、政策立案に ついての理解と批判的思考力を深めます。 修了後の目標 教員としてのキャリアを向上させ、学術界に貢献したいと思います。

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国際関係学プログラム

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