IUJパンフレット2026-2027

大学案内 202 6- 27

飛び込もう。世界レベルの知の海へ。

多様な国々の学生が集い、世界レベルの知識を獲得できる環境。

挑戦しよう。 リアルに活きる力を獲得するため。

始めよう。 IUJで世界を変える一歩を踏み出そう。

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Dive in.

学長メッセージ

次世代の地球を担う人材になろう

世界は今、分断と抗争に満ちています。一つの惑星に80億人以上もの人間がひしめき合い、多数の価値 観や宗教がしのぎを削る現実のもとでは、コンフリクトが生じるのはやむを得ません。 しかし、我われ人類は、コンフリクトを乗り越えて、前へ進む術をもっています。 それは、「知の力」です。「知の力」 を発揮すれば、自分の考えをしっかり伝え、相手の考えをじっくり聞き、双方にとっての最善の道を見出すことが できます。 国際大学は、「知の力」をグローバルな舞台で身につけるうえで恰好の場です。 自己を研鑽するのに最適な日 本の原風景が凝縮する新潟県南魚沼の地で、世界中の約60の国・地域から集まった「未来の担い手」たち が、24時間365日、机を並べ生活を共にします。 多国籍の教員たちが世界水準の講義をし、全員が英語を 操る職員たちが学生をサポートします。 国際大学では、「知の力」を習得できるだけでなく、「知の力」を使いこな す技も身につけることができます。 地球は今、一歩間違えれば、存続さえ危ぶまれる瀬戸際に立っています。 しかし、「知の力」をもつ国際人が 躍動すれば、その前途は拓けます。国際大学で学び、国際大学から巣立って、次世代の地球を担う人材になっ ていただきたいと思います。

国際大学 学長 橘川 武郎

国際大学について

1976 年(財)国際大学設立準備財団 設立発起人代表(敬称略、肩書当時)︓ 佐々木直(経済同友会代表幹事) 土光敏夫(日本経済団体連合会会長) 永野重雄(日本商工会議所会頭) 水上達三(日本貿易会会長) 中山素平(日本興業銀行相談役)

理事長 國分 文也 (2025年6月就任)

初代理事長 中山 素平

国際大学は、経済界や政府機関、国際機関のリーダーによって、日本初の全ての授業を英語で行う大学院大学として1982年に設立されました。 創立以来40年にわたり、政治、経済、経営等に関する専門的な知識と技能を取得し、かつ、世界が直面する諸課題に取り組むための歴史的・文 化的視野を培うことのできる学習と研究の場を提供してきました。 60カ国以上の国・地域から学生が集まり、優れた教授陣が教育にあたる国際大学 では、次の2つの研究科で修士課程と博士課程を提供しています。

クロスレジストレーション

IUJ独自のクロスレジストレーションシステムは、学生が自己の関心や希望進路に合わせて、所属する研究科以外の選択科目も履修できる制度で、 2つの研究科間の教育的相乗効果が期待できます。

国際経営学研究科 Graduate School of International Management

国際関係学研究科 Graduate School of International Relations

〈科目例〉 ファイナンスとフィンテック Pythonによるデータ分析

〈科目例〉 日本の国際関係と外交政策 開発政策・プログラムの分析

エネルギー政策とビジネスリーダーシップ サステナビリティ・トランスフォーメーション戦略 顧客関係管理(CRM)

国際金融論 公共組織論 情報政策管理

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学長メッセージ / 国際大学について

Alumni Voice 修了生の声

IUJで築いた自分だけの専門性

GSIR 山口 将知 みずほ銀行 IRP 2024年修了

2019年、 新卒で現在の会社に入社、 地道に仕事に取り組んで参りました。 数年が経ち、 異動の時期が近づいてきたかなというとき にふと、 さしたる専門性のないまま、 自分らしいキャリアを築けるのかと不安を抱くようになりました。 次第にどこかでまとまった時間をとって自 分を鍛えなおすべきだと考えはじめ、 2022年に会社を休職、 自費での大学進学を決めました。 一流の教師陣や多様な同級生、 英語と南魚沼の美しい田園風景に囲まれながら、 自分の研究に没頭できたことで、 他にはない独自 の専門性を身に着けることができたと感じています。 そしてまた、 60を超える国々からの留学生達と生活を共にした日々は、 伝える、 聞く、 ときに譲るといったコミュニケーションスキルを涵養する場でもありました。 笑いあい、 ときに涙し、 ときにはぶつかり合いながらも、 生涯の友人 や伴侶に出会うこともできました。

2024年、 大学院を修了して職場に復帰。 ありがたい ことにIUJで培った専門性が評価され、 経済制裁対応 等を担う部署へ配属となりました。 アカデミアで養った広い 視野や知見を活かしつつ、 さらに実務家としての経験を重 ねてゆくことで、 一層専門性を高め、 国家・社会に貢献 してゆきたいと考えています。 また、 現業は海外拠点との連携も多く、IUJでの寮生 活で得た経験が大いに役立っています。 世界中の同僚と 会話するたびに、 各国で活躍する同級生の顔を思い浮か べながら、 気持ちの通じるような丁寧なコミュニケーションに 努めています。 勤め人として2年間の空白を作るのはキャリア上の大きな 挑戦です。 しかし、 自分の人生を自分で切り拓くための第 一歩として、IUJで挑むことは価値ある選択であると確信 しています。 奨学金制度もありますので、 肩肘張らずに飛 び込んでみてください。 まだ見ぬ後輩の皆さんと、 世界のどこかで、 いつか一緒に 仕事ができる日を楽しみにしています。

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修了生の声

国際大学で培った本質を捉える俯瞰的視点が コングロマリット経営を推進する力になる

GSIM 阿部 拓磨 イオン株式会社 MBA 2024年修了

国際大学での2年間は、単なる知識習得ではなく、その後のキャリアを支える基盤を築く時間でした。現在、私はイオン株式会社において、 グループ全体のリスクマネジメントおよび人権デュー・ディリジェンスを担当し、 各事業会社を指導・支援しています。 入学前は商品開発担 当としてサプライチェーン全般を担い、 国内外を飛び回る日々を送っていましたが、 将来のキャリアプランを考えると経営を俯瞰する視座が 不足しており、 会社の留学制度を活用することに決めました。 小売、 ディベロッパー、 金融など多岐にわたる業態を持つ当グループにおいて、 各社をリードするには、 異なる専門性を持つ人材と対等に 対話する能力が不可欠です。 国際大学で経営全般を網羅的に学んだことで、 ビジネスの本質を捉える俯瞰的な視点が養われ、 未経

験だったグループガバナンスにも適応し、 コングロマリット経営 の一翼を担えるようになりました。 復職後の2年間で、 入 学前とは比較にならないほどの領域拡大と成長を実感でき ています。 また、 海外駐在等の経験から国際感覚には自信があり ましたが、 世界60カ国以上から集まった学生と寝食を共 にし議論を交わした経験は、 それまでの認識を大きく変え るものでした。 このネットワークはビジネスの枠を超え、 人生 の財産となっています。 加えて、 新潟という地方で暮らした ことで、 日本の地域が抱える可能性と課題を肌で感じ、 都市と地方の両軸で物事を考える視点も得られました。 変化の激しい時代において、 ビジネスパーソンに求められ るのは、 自らの経験を基にセンスを磨き続けることだと考え ています。 国際大学で培った知見とネットワークは、 キャリ アと人生を切り拓く原動力となっています。

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修了生の声

2年制 国際関係学研究科

国際関係学プログラム (IRP) 世界を読み解き、国際社会を動かす力を。

国際関係学プログラムは、国際関係学(IR)と政治学(PS)の2分野を通じて、国際社会の構造や政治的課題を深く理解し、政策立案や分 析に活かせる力を養います。 1年次 : 国際社会を理解する基礎力を養成 国際関係論、比較政治、政治理論、国際政治経済などを学び、世界で起きている出来事を多角的に分析する視点を身につけます。理論だけ でなく、データ分析や政策分析の基礎も修得し、「なぜ世界はこう動くのか」を読み解く力を養います。 2年次 : 専門性を深め、グローバル課題に挑む 地域研究や安全保障、外交、国際協力など、自身の関心に応じて専門分野を深めます。修士論文や研究レポートでは、自ら課題を設定し、 国際社会の複雑な問題に対する提案力を磨きます。

得られる知識とスキル 国際情勢分析力、政策立案力、政治・外交に関する専門知識、多文化環境でのコミュニケーション能力

目指す人材像 修了後は国際機関、政府、外交、メディア、民間企業、研究機関など、多様な分野で国際課題の分析・解決に貢献できるグローバル人材と なることが期待されます。国際機関・外交・政府・メディア分野を目指す人、国際問題を多角的に分析し社会に貢献したい人に適したプロ グラムです。

■カリキュラム

※カリキュラムは変更になる場合があります

1年目

2年目

学位/修了要件

秋学期 冬学期 春学期 秋学期 冬学期 春学期

修士(国際関係学)または修士(政治学) 40単位 & 修士論文 または 44単位 & 研究レポート

必修科目:16単位

特別演習(論文指導): 6単位

選択科目: 18(22)単位

IR必修科目

PS必修科目

・比較政治論 ・対外政策決定論 ・国際関係史 ・国際人権論 ・国際機構論 ・国際政治経済論 ・国際政治学 ・政治理論

・応用計量経済学 ・比較政治論 ・地方自治体と公共サービス ・政治制度とガバナンス ・政治理論 ・行政学 ・リサーチ方法論 ・統計学

選択科目

・アメリカ対外政策論 ・開発政策・プログラムの分析

・日本の国際関係と外交政策 ・ユーラシアにおける国際関係 ・アフリカ開発の課題 ・日本の開発協力の実践 ・日本政府と政治

・世界の中の近代日本 ・日本近代化の政治経済史 ・戦後の日本政治 ・公共セクターの人的管理論 ・質的研究方法論 ・安全保障と戦略:国家と国家関係からの 視点

・中国外交論 ・外交と国家 ・基礎経済学 ・国際政治経済史 ・国際法

・日本の国際協力政策 ・日本の安全保障政策

■学生プロファイル

プー テンザァー(ミャンマー)

IUJ 入学前 国際関係・政治学部チューター IRP の魅力 IRP は、ガバナンス、政治、国際関係に関する学際的な研究を提供し、公共サービス、 国際機関、学術界でのキャリアに必要な研究能力と分析能力を育成します。 研究テーマ 市民の視点から汚職の原因を理解する︓ミャンマーにおける集団行動理論を検証する ための調査実験 お気に入りの授業 安全保障と戦略 現代のグローバルな脅威に対応するための戦略、セキュリティの仕組み、政策立案に ついての理解と批判的思考力を深めます。 修了後の目標 教員としてのキャリアを向上させ、学術界に貢献したいと思います。

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国際関係学プログラム

2年制 国際関係学研究科

国際開発学プログラム (IDP) データと理論で、社会を変える政策をつくる。

国際開発学プログラムは、国際開発学(ID)と経済学(ECO)を軸に、開発課題や経済政策を分析し、持続可能な社会づくりに貢献する実 践力を養います。 1年次:経済・政策分析の基礎を修得 ミクロ・マクロ経済学、統計学、計量分析などを通じて、データに基づき課題を分析する力を身につけます。貧困、環境、医療、労働、金融など、 現実社会の課題をテーマに学びます。 2年次:専門性を深め、実社会への応用力を磨く 開発政策、国際金融、公共政策、環境経済などから専門領域を選択し、理論と実務を結びつけながら研究を進めます。修士論文や研究レポー トでは、政策提言につながる実践的な分析力を養います。

得られる知識とスキル 経済政策分析力、データ分析・定量分析能力、開発課題への実践的アプローチ、政策提言力

目指す人材像 修了後は国際機関、政府機関、中央銀行、金融機関、シンクタンク、民間企業などで、経済政策や開発政策を立案・実行できる高度専門 人材となることが期待されます。国際開発、経済政策、金融・公共分野で活躍したい人、データに基づき社会課題を解決したい人に適し たプログラムです。

■カリキュラム

※カリキュラムは変更になる場合があります

1年目

2年目

学位/修了要件

秋学期 冬学期 春学期 秋学期 冬学期 春学期

修士(国際開発学)または 修士(経済学) 40単位 & 修士論文 または 44単位 & 研究レポート

必修科目 : 16 単位(ID)/ 14 単位(Eco)

特別演習(論文指導): 6単位 選択科目 : 18(22)単位(ID)/ 20(24)単位(Eco) 必修科目

・開発経済学(ID) ・計量経済学 ・国際貿易論(ID)

・マクロ経済学 Ⅰ: 所得理論 ・マクロ経済学 Ⅱ: 景気循環と成長理論 ・経済数学と数値計算(Eco)

・ミクロ経済学 Ⅰ: 価格理論 ・ミクロ経済学Ⅱ:戦略的行動と情報分析 ・統計学

選択科目

・農業開発と資源収入管理 ・開発政策・プログラムの分析 ・費用便益分析 ・クロスセクション・パネルデータ分析 ・開発政策とグローバル化 ・環境・医療経済学 ・進化する開発パラダイムと国際開発機関 の援助政策の変遷 ・グローバルマーケットセミナー ・産業組織論と政策分析

・所得格差と貧困:測定と応用 ・制度・戦略的行動と経済発展 ・国際金融論 ・アフリカ開発の課題 ・日本の国際協力政策 ・データ分析と機械学習 ・マクロ経済学セミナー ・日本の教育システム ・労働経済学 ・マクロ経済モデル分析論

・上級マクロ経済学:政策分析 ・金融経済論と政策分析 ・開発途上国の金融政策論 ・政策評価論 ・財政学

・公的予算と財務 ・リサーチ方法論 ・経済開発における政府と起業家の役割 ・時系列分析

■学生プロファイル

スフバータル ノミン(モンゴル)

IUJ入学前 モンゴル金融規制委員会 証券市場局 上級専門官 IDPの魅力 IDPプログラムは、マクロ経済学、ミクロ経済学、および定量分析手法に関する厳格 なトレーニングの提供、学生が経済データの分析、トレンドの特定といった、実社会 の政策課題に対し証拠に基づいた解決策が開発できるようにしています。 研究テーマ 海外直接投資と株式市場の発展︓パネルデータ分析 お気に入りの授業 経済数学と数値計算 このコースでは、数学を教えるだけでなく、分析力、統計力、プログラミング能力も 育成し、学生がミクロ経済学とマクロ経済学の理論を実社会でのデータに適用し、効 果的な経済政策評価に貢献できるようになります。 修了後の目標 IUJで培った分析スキルを活かし、客観的でデータに基づいた評価を通じて経済政策 立案を強化していきたいです。

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国際開発学プログラム

2年制 国際関係学研究科

公共経営・政策分析プログラム (PMPP) 社会を動かす仕組みを設計し、実行できるリーダーへ。

公共経営・政策分析プログラムは、公共経営学(PM)と公共政策学(PP)の2分野を通じて、行政や公共分野における課題解決力とマネジ メント力を養います。 1年次:政策と公共経営の基礎を学ぶ 公共政策プロセス、統計学、計量経済学、ミクロ経済学などを通じて、政策分析の基礎を修得します。行政運営や公共サービスの仕組みに ついても体系的に学びます。 2年次:政策形成と実践力を強化 公共組織経営、行政学、政策評価、費用便益分析などを学び、実効性ある政策を設計・実行する力を養います。修士論文や研究レポートでは、 現実の政策課題に対する分析と提案を行います。

得られる知識とスキル 公共政策立案力、行政・組織マネジメント能力、政策分析・評価能力、公共課題への実践的対応力

目指す人材像 修了後は行政機関、国際機関、自治体、非営利組織、コンサルティング業界などで、公共価値を創出し、組織や社会を変革できる人材と なることが期待されます。行政・公共分野でリーダーシップを発揮したい人、社会制度や公共サービスの改善に関わりたい人に適したプ ログラムです。

■カリキュラム

※カリキュラムは変更になる場合があります

1年目

2年目

学位/修了要件

秋学期 冬学期 春学期 秋学期 冬学期 春学期

修士(公共経営学)または修士(公共政策学) 40 単位 & 修士論文 または44単位 & 研究レポート

必修科目: 16単位

特別演習(論文指導): 6単位

選択科目 : 18(22)単位

必修科目

・(応用)計量経済学 ・費用便益分析(PP) ・政策分析入門 ・政策モデリング入門(PP)

・公共組織経営(PM) ・ミクロ経済学Ⅰ:価格理論 ・政策評価論(PP) ・行政学(PM)

・公的予算と財務(PM) ・公共政策プロセス ・統計学

選択科目

・行政学 - アジアの視点から - ・産業組織論と政策分析 ・情報政策管理 ・日本政府と政治 ・公的部門のリーダーシップ

・地方自治体と公共サービス ・マクロ経済学Ⅰ:所得理論 ・経済数学と数値計算 ・パフォーマンス・マネジメント ・政治制度とガバナンス

・公共セクターの人的資源管理論 ・公共組織論 ・質的研究方法論 ・リサーチ方法論 ・サーベイ・データと因子分析

■学生プロファイル

サリーム ムンタハ(パキスタン)

IUJ 入学前 パキスタン連邦歳入庁内国歳入副長官 PMPPの魅力 このプログラムは、多様な視点と実践的な洞察を通して私の分析力を強化し、パキス タンにおける効果的で証拠に基づいた税制政策を推進するための準備を整えてくれま した。 研究テーマ パキスタンにおける資金洗浄事件の進展を決定づける要因︓コンジョイント調査実験 からの証拠。 お気に入りの授業 政策評価論 税制政策の評価における実務上の課題を理解し、エビデンスに基づく政策立案に必要 な分析力を養います。 修了後の目標 IUJ 卒業後は、パキスタンにおける証拠に基づいた税制政策の推進を目指します。

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公共経営・政策分析プログラム

1年制 国際関係学研究科

国際公共政策プログラム (IPPP)

国際公共政策プログラムは、国際大学と JICA(国際協力機構)が連携して実施する、政府機関職員や外交官などを対象とした 1 年制ミッド キャリア・プログラムです。 経験を学びへ、学びを次のキャリアへ 学生は「国際問題」または「公共政策」のいずれかを専門とし、国際関係論や公共政策の基礎を学びながら、自身の実務経験を理論的に整理・ 発展させます。 集中講義では、世界経済、国際政治、環境問題などのグローバル課題について、長期的・歴史的・多面的な視点から議論を深めます。多様な国・ 組織から集まる学生との対話を通じて、国際的な視野とネットワークを広げることができます。 世界の現場で活きる視点と政策力を、1 年で。

得られる知識とスキル 国際公共政策に関する専門知識、実務経験を体系化する分析力、多角的な政策立案能力、国際的視野

目指す人材像 修了後は外交・行政・国際協力分野において、国際課題を俯瞰し、多角的な視点から政策を構想・実行できる次世代リーダーとなることが期待 されます。政府機関・外交・国際協力分野でキャリアを発展させたいミッドキャリア人材、実務経験を次のステージにつなげたい人に適したプ ログラムです。

■カリキュラム

※カリキュラムは変更になる場合があります

秋学期

冬学期

春学期

夏季学期

学位/修了要件

リサーチ・セミナー:2単位

修士(国際公共政策) 32 単位&研究レポート

選択科目:30単位(ベーシック 8 +その他選択 12) 選択科目 ベーシック

・国際人権論 ・国際機構論 ・国際政治学 ・政策分析入門 ・ミクロ経済学Ⅰ:価格理論 ・公共政策プロセス

・安全保障と戦略:国家と国際関係からの視点 ・統計学

<夏期 キャップストーンコース> ・新時代の地政学 ・現代中国論

国際問題

公共政策

・比較政治論 ・外交と国家 ・基礎経済学

・行政学 - アジアの視点から - ・費用便益分析 ・情報政策管理 ・公共モデリング入門 ・公的部門のリーダーシップ ・地方自治体と公共サービス ・公共組織経営 ・政治制度とガバナンス ・公共セクターの人的資源管理論 ・公共組織論 ・質的研究方法論

・対外政策決定論 ・国際政治経済史 ・国際関係史 ・国際紛争処理と平和構築 ・国際法 ・国際政治経済論 ・政治理論 ・質的研究方法論 ・応用計量経済学または計量経済学

■学生プロファイル

勝 寛子(日本)

IUJ入学前 IPPP の魅力

新潟県教育委員会

IPPPの学生は、政府や地方の行政機関で従事した経験を持つ人が多いです。一定期間の職 務経験後に大学院で学びたいという向上心を持った人たちとともに、それぞれの経験や知見 を共有しながら学ぶことができます。

研究テーマ

冷戦終末期以降のロシア外交と西欧諸国との関係

お気に入りの授業 ユーラシアにおける国際関係

授業の序盤は主にロシア外交やヨーロッパの安全保障について学び、その過程で現在も続く ウクライナ戦争についても学術的に分析することができました。後半は旧ソビエト諸国に目 を向け、各国の外交や安全保障について学び、複数回プレゼンテーションを実施しました。 この授業を履修したことで、ロシア外交を自分の研究テーマの中心に位置づけ、さらに深く 学びたいと思うようになりました。 修了後の目標 県立高校に復職し、国際大学で身につけた英語運用能力を生かして学校の新体制発足に携わ ります。

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国際公共政策プログラム

3年制 国際関係学研究科

博士後期課程

博士後期課程は、国際関係、経済、公共経営の3つのクラスターを設置し、高度な研究能力と専門知識を備えた研究者・高度専門職人材を 育成します。急速に変化する国際社会を長期的・多面的な視点から捉え、理論と実証に基づいて新たな知見を創出する力を養います。 1年次:高度な専門知識と研究基盤を形成 各研究クラスターの高度専門科目の履修に加えて、研究方法論や先行研究分析を通じて、博士論文研究の基盤を構築します。並行して「博 士論文特別演習(研究指導科目)」により、研究計画の策定を進めます。 2・3年次:独自研究を深化し、国際的に発信 指導教員による継続的な研究指導のもと、博士論文研究が本格化します。学会発表や査読付き学術誌への投稿を通じて、研究成果を国際的 に発信します。理論的・実証的分析を通じて、国際社会が直面する課題に対する新たな視点と政策的示唆を提示する力を養います。 世界に新たな知を生み出し、国際社会に貢献する研究者・高度専門職へ。

得られる知識とスキル 高度な研究能力、専門分野における理論的・実証的分析力、国際的な研究発信力、課題発見・知識創出能力

「必修科目」及び「博士論文特別演習(研究指導科目)」の区分により編成されます。科目の履修は、博士の学位にふさわしい高度な専門 知識と学識の修得及び研究遂行能力の醸成を目的とします。博士論文特別演習は、博士論文執筆のための指導を目的とします。 ■課程修了・学位授与の条件 目指す人材像 修了後は大学・研究機関、国際機関、政府機関、シンクタンク、民間企業など、多様な分野で高度な研究力・分析力を活かし、国際課題 や政策課題の解決に貢献できる高度専門人材となることが期待されます。

① 必修科目:6単位(3科目)

国際関係学クラスター

経済学クラスター

公共経営学クラスター

・国際関係論の諸理論特論(1年次秋) ・国際政治経済学特論(1年次冬) ・国際安全保障特論(1年次春)

・マクロ経済学特論(1年次秋) ・ミクロ経済学特論(1年次冬) ・計量経済学特論(1年次春)

・政治とガバナンス特論(1年次秋) ・公共経営学特論(1年次冬) ・公共政策プロセス特論(1年次春)

② 博士論文特別演習(研究指導科目):9単位(3科目) ・博士論文特別演習Ⅰ(1年次通年) ・博士論文特別演習Ⅱ(2年次通年) ・博士論文特別演習Ⅲ(3年次通年) ③ 博士候補認定試験 博士後期課程1年次終了時に行われる博士候補認定試験において合格すること。不合格の場合は、再度翌年受験ができる。 ④ 学位論文審査・最終試験 博士論文の一部が査読付学術誌において掲載が受理された上で博士論文を提出し、その審査及び最終試験に合格すること。 ※博士後期課程における研究指導スケジュールの詳細は、 ウェブページ(https://www.iuj.ac.jp/jp/academics/gsir/programs/phd/)をご参照ください。

■学生プロファイル

カーズミ シェヘラー アンジュム アジャズ(パキスタン)

IUJ入学前 PhDの魅力

パキスタン政府計画・開発・特別事業省次長

博士後期課程経済学クラスターは、厳密な研究、多様な視点、そして教員との密接な交流を通 して、学術的な成長のための優れた環境を提供してくれます。このプログラムのおかげで、私 の分析能力は強化され、グローバルな視点から開発課題への理解が深まりました。 開発途上国における貧困と健康におけるジェンダー不平等︓ミクロレベルの分析 計量経済学特論・マクロ経済学特論 これらの履修を通して、経済が理論的にも実践的にもどのように機能するのか、またデータ に基づいた分析が政策課題への対処や情報に基づいた意思決定の支援にどのように活用でき るのかを理解できました。 パキスタンにおける包括的かつ持続可能な開発を促進する証拠に基づいた政策立案に貢献し、 国際機関と協力してグローバルな開発イニシアチブに取り組んでいきたいと考えています。

研究テーマ

お気に入りの授業

修了後の目標

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博士後期課程

国際関係学研究科 教員紹介

* 修士および博士後期課程兼担教員 ※担当科目は変更になる場合があります

国際関係学

国際開発学

公共経営・政策分析

教授 クーレイ ナーワーラゲ S * 名古屋大学 経済学博士号 担当科目:基礎経済学、国際政 治経済論、マクロ経済モデル分 析論 教授 加藤 宏 ハーバード大学 ケネディ行政学 院(米国)行政学修士号 担当科目:国際機構論、日本の国際協 力政策、開発政策・プログラムの分析、 アフリカ開発の課題、現代中国論 講師 キム ジュラム ウィスコンシン大学(米国) 政治学博士号 担当科目:国際法、人権問題、 政治理論 准教授 マチケナイテ ヴィダ* 慶應義塾大学大学院 政策・ メディア博士号 担当科目: 比較政治論、中国 外交論、ユーラシアにおける国 際関係 教授 ミョー マウン アウン * オーストラリア国立大学 政治 学・国際関係学博士号 担当科目:対外政策決定論、国際政治学、 グローバル・イシュー、外交と国家、安全 保障と戦略:国家と国際関係からの視点 特任教授 信田 智人* ジョンズ ホプキンス大学(米 国)国際関係学博士号 担当科目:国際関係史、アメリ カ対外政策論、戦後の日本政 治、日本の国際関係と外交政策

教授 後藤 英明* コーネル大学(米国) 応用経済学博士号

准教授 チョン ジウォン* アリゾナ州立大学(米国)行政 政策学博士号 担当科目:公共セクターの人 的資源管理論、公的部門のリー ダーシップ、リサーチ方法論 講師 中村 絢子 エクセター大学(英国)政治学 博士号 担当科目 : 公共組織論、パ フォーマンス・マネージメン ト、行政学 准教授 パーク フン ミョン* インディアナ大学ブルーミントン 校(米国)公共政策学博士号 担当科目: 政策分析入門、情 報政策管理、政策モデリング入 門、サーベイ・データ分析 教授 山田 恭平* イェール大学(米国)政治学博 士号 担当科目:地方自治体と公共 サービス、日本政府と政治、政 治制度とガバナンス 准教授 シュー チェンウェイ* 南洋理工大学(シンガポール)公 共政策学・国際関係学博士号 担当科目:行政学ーアジアの視 点からー、公共組織経営、質的 研究方法論

担当科目:ミクロ経済学Ⅰ:価 格理論、開発経済学、制度・戦 略的行動と経済発展

講師 ホア ユエ ミネソタ大学(米国)経済学博 士号 担当科目:経済数学と数値計算、開発途 上国の金融政策、マクロ経済学 II:景気 循環と成長理論、金融経済論と政策分析 准教授 フアン チエンユー* ノースカロライナ州立大学(米 国)経済学博士号 担当科目:マクロ経済学Ⅰ:所得理論、上級マ クロ経済学:政策分析、時系列分析、マクロ経 済学セミナー、グローバルマーケットセミナー 准教授 陣内 悠介* ロチェスター大学(米国)経済 学博士号 担当科目:統計学、労働経済学、 日本の教育システム、政策評価論 准教授 ケーン ロバート F* ノースカロライナ州大学(米国) 経済学博士号 担当科目:国際貿易論、開発政策 とグローバル化、データ分析と機 械学習、マクロ経済学セミナー 講師 タン チェン ダウ* ニューサウスウェールズ大学(オー ストラリア)経済学博士号 担当科目:ミクロ経済学Ⅱ:戦 略的行動と情報分析、費用便益 分析、産業組織論と政策分析 担当科目:財政学、農業開発と資源収 入管理、進化する開発パラダイムと 国際開発機関の援助政策の変遷、経 済開発における政府と起業家の役割 准教授 ワン チュン イー* ニューサウスウェールズ大学(オー ストラリア)経済学博士号 担当科目:計量経済学、応用計量 経済学、クロスセクション・パネ ルデータ分析、環境・医療経済学 教授 臼井 則生* 東京大学 農業経済学博士号

特任教授 田所 昌幸 京都大学 法学博士号

担当科目:現代世界政治論、国 際政治経済史、新時代の地政 学、日本近代化の政治経済史

11 国際関係学研究科 教員紹介

2年制 国際経営学研究科

MBAプログラム (MBA) 世界をつなぎ、未来をつくる。

本学の MBA プログラムは、国際社会と日本のビジネスを結ぶ架け橋として発展してきた、日本有数の国際ビジネス教育機関です。AACSB International の認証を取得し、その教育の質と社会的インパクトは世界的に高く評価されています。 1年次:基礎力とグローバルマインドの確立 経営の基礎領域を体系的に学びながら、「多文化の中で考え、動く力」を磨きます。ケーススタディやグループワーク、実践的なワークショッ プを通じて、思考を行動へとつなげる力を身につけます。 2年次:専門性の深化とキャリア形成 データ分析、デジタルテクノロジー、イノベーション&起業、サステナビリティなど7つの分野から専門領域を選択し、自分だけの学びを 設計します。ネットワーキングやインターンシップ支援など、充実したキャリアサポートにより、グローバルな舞台での活躍を後押しします。

得られる知識とスキル 総合的経営力、問題解決力、リーダーシップ、多文化環境での意思決定能力

目指す人材像 修了後はグローバルなビジネス環境において、多様な価値観を理解しながら、戦略的意思決定と組織マネジメントを実践できる次世代経 営リーダーとなることが期待されます。将来的に経営幹部・マネージャーを目指す人、幅広い経営知識を身につけたい人に適したプログ ラムです。

■カリキュラム

※カリキュラムは変更になる場合があります

1年次

2年次

学位/修了要件

秋学期 冬学期 春学期 秋学期 冬学期 春学期

修士(経営学) 44単位 & 研究レポート または40単位 & 修士論文

必修科目:19 単位

特別演習(論文指導):6単位 選択科目 :19(15)単位

必修科目

・財務会計学 ・国際経営

・マーケティング・マネジメント ・オ ペレーションズ・マネジメント ・ビジネスに役立つ意思決定と業績評価

・企業財務 ・企業の社会的責任(CSR)論 ・データ分析によるビジネス支援

・組織行動論 ・経営戦略

選択科目

・起業家精神とイノベーション ・ファイナンスとフィンテック ・財務諸表と経営分析 ・人的資源管理とタレント・マネジメント ・日本的経営と企業統治 ・日本社会のデジタル・トランスフォーメーション ・日本の主要産業と人事手法 ・リーダーシップ

・データドリブン組織 ・デジタル・マーケティング

・広告戦略 ・ビジネスのための人工知能 ・ビッグデータ分析 ・新興市場戦略論 ・消費者行動 ・技術革新とデジタルの時代における企業戦略論 ・顧客関係管理(CRM) ・Python によるデータ分析

・デジタルプラットホームとデジタルビジネスモデル ・デジタル・サプライ・チェーン・マネジメント ・DXの実践 ・起業とベンチャーファイナンス ・エネルギー政策とビジネスリーダーシップ ・起業家精神と小事業開発

■学生プロファイル

中村 詩鶴(日本)

IUJ入学前 イオンリテール株式会社 南関東カンパニーデリカ商品部 MBAの魅力 日本にいながら国際的な感覚を養い、多様な学生とともに実践的なグローバル経営を 学ぶことが出来るプログラムです。 研究テーマ 日本のスーパーマーケットにおける「食の多様性」推進の課題について お気に入りの授業 技術革新とデジタルの時代における企業戦略論 AI やブロックチェーンといったデジタル技術が、企業戦略や産業構造をどのように変 化させるのかを実践的に学べる授業です。実際の企業ケース分析を通じて、破壊的イ ノベーションによる競争環境の変化や、デジタル時代における企業戦略への理解を深 めることができます。

修了後の目標 IUJ での学びを活かし、自社の国際事業拡大に貢献したいです。

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MBAプログラム

1年制 国際経営学研究科

MBA 1年制プログラム (IMBA)

変化をチャンスに変え、社会に価値を生み出す。

気候変動やビジネスの急速なデジタル化は、いま大きなパラダイムシフトを引き起こしています。企業には、環境・社会・ガバナンス(ESG) への対応がこれまで以上に求められ、ビジネスの意思決定そのものが変わりつつあります。MBA1年制プログラムは、こうした変化の最前 線で意思決定を担う、次世代のグローバルリーダーを育成します。 1年で実践力を磨く、集中プログラム 本プログラムでは、わずか1年でマネージャーとしての実践力を集中的に鍛えます。ケーススタディを軸に、先進国・新興国を問わず現実 的なビジネス課題を分析し、現場で通用する課題解決力を養います。最終学期にはキャップストーン科目に取り組み、これまでの学びを統 合しながら、実際の経営課題に挑む集大成のプロジェクトを経験します。

得られる知識とスキル 統合的マネジメント能力、戦略的思考、グローバル経営感覚

目指す人材像 修了後は実務経験を基盤に、経営課題を俯瞰的に捉え、変化の激しい国際ビジネス環境で迅速かつ的確に意思決定できる高度専門人材と なることが期待されます。実務経験を活かして短期間で MBA を取得したい社会人、中堅・管理職層の人に適したプログラムです。

■カリキュラム

※カリキュラムは変更になる場合があります

秋学期

冬学期

春学期

夏季期間

学位/修了要件

必修科目:11 単位 選択科目:15単位

修士(経営学) 32単位 & 研究レポート

リサーチ・セミナー: 2単位

キャップストーン科目:4 単位

必修科目

キャップストーン科目

・企業の社会的責任(CSR)論 ・財務会計学

・国際経営 ・組織行動論

・経営戦略 ・競争戦略

・リーダーシップ・ブートキャンプ ・グローバルデジタル時代の統合的戦略デザイン ・価値を創造する交渉力:マネージャーガイド ・ゼネラルマネージャーの思考法

(MBA・IMBA 共通) ・機械学習とビジネスにおけるテキスト分析 ・デジタル・トランスフォーメーションのマネジメント ・マーケティング・インテリジェンス ・マーケティング・リサーチ ・日本のものづくり経営 ・交渉戦略 ・ポートフォリオ・マネジメント ・製品革新と開発戦略

・情報政策管理 ・国際金融論 ・公共組織経営 ・リサーチ方法論

・リスク・マネジメント ・日本の中小企業政策 ・サステナビリティ・トランスフォーメーション戦略 ・サステナブルファイナンスと投資 ・応用計量経済学 ・クロスセクション・パネルデータ分析

・計量経済学 ・基礎経済学

■学生プロファイル

堀之内 秀俊(日本)

IUJ入学前 IMBA の魅力

全⽇本空輸株式会社

1年という限られた時間の中で、国際⾊豊かな仲間とともに、グローバルなステージでビジ ネスを牽引するために必要な経営知識を学ぶことができます。

研究テーマ

再生医療の受容を促進する心理的要因

お気に入りの授業 国際経営

VUCAの時代、グローバル化に伴う新規市場への参⼊戦略や、それに伴う⽂化の衝突を乗り こなす⼒は不可⽋です。本クラスでは、実践的なフレームワークを理解するだけでなく、具 体的な企業を題材に、実践的な国際戦略の構築をグループワークとして⾏います。多国籍な 学⽣が⽇常的に交わるこの環境だからこそ、リアルな⽂化のズレを肌で感じながら、世界に 通⽤する確かな経営視点を⾝につけることができます。 修了後の目標 国際⼤学で得た学びを活かし、⾃社の組織⼒を⾼め、社内外にポジティブな変⾰をもたらす 存在を⽬指します。

13

MBA 1年制プログラム

デジタルトランスフォーメーション プログラム (DXP)

1年制

国際経営学研究科

テクノロジーで変革を起こし、未来のビジネスを創る。

デジタル技術は、組織の在り方や競争環境を急速に変えています。そして、その変化は、新たな価値を生み出す大きなチャンスでもあります。 2021 年にスタートしたデジタルトランスフォーメーションプログラムは、約 20 年にわたる e-Business 教育の実績を基盤として設計され、 テクノロジー、経営戦略、組織変革を統合し、デジタル変革と経営の両建てを推進する次世代リーダーを育成します。 実践を通じて学ぶ、最先端テクノロジー AI、データ分析、クラウドコンピューティング、ブロックチェーンなどの先端技術を実践的に学びながら、デジタル戦略、イノベーション、マー ケティング、起業に関する知識とスキルを身につけます。ケーススタディ、シミュレーション、チームプロジェクトを通じて、課題解決力、 協働力、組織変革を推進する力を養います。

得られる知識とスキル 開発と経営を結びつける視点、政策立案能力、国際協力・地域開発への理解

目指す人材像 修了後はデジタル技術と経営戦略を融合し、組織変革や新たな価値創出を推進できるデジタル時代のビジネスリーダーとなることが期待 されます。デジタル技術を活用した経営に関心がある人に適したプログラムです。

■カリキュラム

※カリキュラムは変更になる場合があります

秋学期

冬学期

春学期

夏季期間

学位/修了要件

必修科目:8 単位 選択科目:14単位

修士(デジタル経営学) 32単位 & 研究レポート

リサーチ・セミナー:2単位

キャップストーン科目:4単位

必修科目

選択必修科目

・財務会計学 ・マーケティング・マネジメント ・組織行動論 ・経営戦略

・データ分析によるビジネス支援 ・Python によるデータ分析

・デジタルプラットホームとデジタルビジネスモデル ・デジタル・トランスフォーメーションのマネジメント

キャップストーン科目

・DXの実践 ・デジタルビジネスの倫理・法・社会的諸側面

・グローバルデジタル時代の統合的戦略デザイン ・リーダーシップ・ブートキャンプ

選択科目

・日本社会のデジタル・トランスフォーメーション ・機械学習とビジネスにおけるテキスト分析 ・マーケティング・インテリジェンス ・レジリエントな情報システムデザインとマネジメント ・スマートシティ ・サステナビリティ・トランスフォーメーション戦略 ・情報政策管理

・技術革新とデジタルの時代における企業戦略論 ・顧客関係管理(CRM) ・デジタル・サプライ・チェーン・マネジメント

・ビジネス応用因果推論 ・データドリブン組織 ・ビジネスのための人工知能 ・ビッグデータ分析 ・デジタル・イノベーションのためのビジネス分析

・エネルギー転換と循環経済 ・起業家精神とイノベーション ・ファイナンスとフィンテック ・財務会計学

・競争戦略 ・企業財務

■学生プロファイル

アクテル シャヒヌル(バングラデシュ)

IUJ 入学前 バングラデシュ教育省講師 DXPの魅力 キャリアや年齢を問わず、多様な経験を持つ仲間とともに、日本の文化や技術革新を 学び、社会や産業の変革を担うための知識とスキルを身につけることができます。 研究テーマ バングラデシュの人口ボーナスを熟練労働力へと転換するための、教員養成大学の組 織能力の強化 お気に入りの授業 サステナビリティ・トランスフォーメーション戦略 環境に配慮しながら高いスキルを持ち、将来を見据えた学習者を育成することができ ます。 修了後の目標 教育制度に関する社会の認識を変えていきたいです。

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デジタルトランスフォーメーションプログラム

国際社会起業家プログラム (ISEP) JOCV 候補者・終了者、及び JICA 関連留学生限定

国際経営学研究科 3 学期+フィールド実習

社会課題を、持続可能なビジネスで解決する。

海外協力隊(JOCV)は、政府開発援助(ODA)の一環として、世界に貢献したいという志を持つ日本の人材を、開発途上国へ約2年間派遣する、 JICA(独立行政法人国際協力機構)が実施する事業です。本プログラムは、JOCV終了者および候補者を対象として、2021年に設置されました。 実践を通じて学ぶ社会起業 キャンパスでの講義に加えて、途上国または日本でのフィールド実習を通じて、社会起業家としての活動を想定したビジネスプランの構築・ 検証を行います。理論と実践を往復しながら、現場で活かせる実践力を養うプログラムです。 学際的な学びを、社会課題解決を担う確かな専門性へ 将来、ビジネスや NPO を通して持続可能な社会課題の解決に取り組みたい人材、または国際機関などの支援組織において民間セクターと 連携しながら社会開発に貢献したいと考える人材に対し、実際の行動につなげるために必要な知識・思考力・ネットワークを提供します。

得られる知識とスキル ソーシャルビジネス設計力、課題発見力、実践的リーダーシップ

目指す人材像 修了後は社会課題を的確に捉え、ビジネスとイノベーションを通じて持続可能な解決策を実践できる社会起業家・チェンジメーカーとな ることが期待されます。社会課題解決に関心がある人、NGO(非政府組織)・国際協力・社会的企業を志す人に適したプログラムです。

■カリキュラム

※カリキュラムは変更になる場合があります

キャンパスでの3学期間の修学

長期フィールド実習

学位/修了要件

必修科目:11 単位

フィールド実習:4 単位

修士(社会起業経営学) 34単位 & 研究レポート

リサーチ・セミナー:2単位

選択科目:17 単位

必修科目

・財務会計学 ・レジリエントな情報システムデザインとマネジメント ・経営戦略

・ビジネスのための人工知能 ・ビジネスに役立つ意思決定と業 績評価 ・データ分析によるビジネス支援 ・デジタルプラットホームとデジ タルビジネスモデル ・デジタル・サプライ・チェーン・ マネジメント ・起業とベンチャーファイナンス ・起業家精神とイノベーション ・起業家精神と小事業開発 ・企業の社会的責任(CSR)論 ・新興市場戦略論 ・マーケティング・マネジメント

選択科目

・政治制度とガバナンス ・公共セクターの人的資源管理論 ・経済開発における政府と起業家 の役割

・開発政策・プログラムの分析 ・開発経済学 ・開発政策とグローバル化 ・対外政策決定論 ・人権問題 ・国際機構論 ・国際政治経済論 ・国際経営 ・国際政治学 ・日本の国際協力政策 ・政策評価論

・ファイナンスとフィンテック ・リーダーシップ ・デジタル・トランスフォーメー ションのマネジメント ・日本のものづくり経営 ・オペレーションズ・マネジメント ・組織行動論 ・スマートシティ ・サステナビリティ・トランス フォーメーション戦略 ・農業開発と資源収入管理

■学生プロファイル

網代 健人(日本)

IUJ入学前 ISEP の魅力

JICA ウガンダ事務所 NGO-Japan デスク

コースワークで国際関係・経営学への理解を深め、フィールド実習で社会課題解決の実践力 を養うことができます。 ウガンダのコーヒー産業における付加価値向上︓ウガンダ国内での焙煎と、ウガンダ・日本 両国における市場拡大の可能性の分析

研究テーマ

お気に入りの授業 経営戦略

授業内で学習するビジネスの基本的な理論のみではなく、各回のグループワークやビジネス プランの発表を通したクラスメイトとの議論が非常に実践的な学びとなりました。一つの社 会課題を取り上げた際には、文化的な背景の違いから180 度異なる意見が生まれ、それを重 ね合わせ、まとめていく作業は、多様な環境下でのリーダーシップ力とコミュニケーション 力が求められます。 修了後の目標 食のサプライチェーンの最適化を通して、日本と海外の食糧安全保障に貢献したいです。

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国際社会起業家プログラム

国際経営学研究科 教員紹介

※担当科目は変更になる場合があります

教授 リー ヒョンクー

准教授 コマイ アレッサンドロ ラモン・リュイ大学(ESADE ビジネススクール) (スペイン)経営科学博士号 担当科目:マーケティング・マネジメント、 マーケティング・インテリジェンス、デジ タル・マーケティング 准教授 櫻井 美穂子 慶応義塾大学 政策・メディア博士号 担当科目:日本社会のデジタル・トランス フォーメーション、デジタル ・ トランスフォー メーションのマネジメント、レジリエントな 情報システムデザインとマネジメント、スマー トシティ、DX の実践 講師 シーハン ベンジャミン クィーンズランド工科大学(オーストラリア) マーケティング博士号 担当科目:顧客関係管理(CRM)、マーケティ ング・リサーチ、消費者行動、広告戦略

カーネギーメロン大学(米国) 会計学博士号 担当科目:財務会計学、財務諸表と経営分析、 日本的経営と企業統治、ビジネスに役立つ 意思決定と業績評価

教授 リー ウェンカイ 香港科技大学(香港) 工学博士号

担当科目:データ分析によるビジネス支援、 オペレーションズ・マネジメント、デジタル・ サプライ・チェーン・マメジメント

教授 ザンザン インイン ラモン・リュイ大学(ESADE ビジネススクール) (スペイン)経営科学博士号 担当科目:国際経営、技術革新とデジタル の時代における企業戦略論、新興市場戦略 論准、起業家精神とイノベーション

教授 舟橋 學 東京大学 国際協力学博士号

講師 シュ ヤンワ

マンハイム大学(ドイツ) 財政学博士号 担当科目:企業財務、リスク・マネジメント、 行動ファイナンス

担当科目:経営戦略、日本の中小企業政策、サ ステナビリティ・トランスフォーメーション戦 略

教授 チュアン ホンウェイ 台湾大学(台湾) 財政学博士号

特任教授 橘川 武郎 東京大学 経済学博士号 担当科目:エネルギー政策とビジネスリー ダーシップ

担当科目:機械学習とビジネスにおけるテ キスト分析、Python によるデータ分析、ビ ジネス応用因果推論

准教授 アウン ザウ ザウ 長岡技術科学大学 工学博士号

特任教授 横瀬 勉 慶應義塾大学 経営学修士号

担当科目:ビジネスのための人工知能、デ ジタルプラットホームとデジタルビジネス モデル、ビッグデータ分析、データドリブ ン組織 准教授 チャオ ユン リン ペンシルベニア州立大学(米国)経営管理 博士号 担当科目:ポートフォリオ・マネジメント、 サステナブルファイナンスと投資、起業と ベンチャーファイナンス、ファイナンスと フィンテック

担当科目:企業の社会的責任(CSR 論)、リー ダーシップ、交渉戦略、日本の主要産業と人 事手法、リーダーシップ・ブートキャンプ

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国際経営学研究科 教員紹介

国際経営学研究科 国際関係学研究科 2年制

日本・グローバル開発学プログラム (JGDP)

日本・グローバル開発学プログラムは、JICA(独立行政法人国際協力機構)の開発大学院連携プログラムの一環として、JICA と本学が共同 で運営するプログラムです。日本の発展と開発の経験を題材に、国際関係学研究科と国際経営学研究科を横断しながら、政治・経済・経営 を学び、普遍性のある発展と成長の論理を学ぶ機会を提供します。 日本の発展とその教訓を多角的に学ぶ本プログラムでは、以下の点を特長としています。 1.留学生が、日本の経験の背後にある論理と教訓(成功例・失敗例の両面)から普遍的な原理を学び、自国の発展戦略を構想するための 知識とスキルを修得します。 2.日本人学生が、日本の発展の論理や教訓を英語で学ぶことで、グローバルな視点から日本を海外へ発信する力を養います。 日本の経験から、世界の発展を考える。 得られる知識とスキル 国際関係学研究科:日本の発展経験に関する理解、地域課題への応用力、異文化理解力、持続可能な開発に関する知識 国際経営学研究科:デジタル活用力、データドリブン思考、DX 推進力、テクノロジー経営力 目指す人材像 修了後は将来、各国のリーダーとして政策立案や戦略形成に携わる学生が、日本の発展と開発の経験から得られる論理と教訓を、自国や 世界の課題解決に活かせる人材になることが期待されます。日本人学生にとっても、自国の発展について国際的な文脈で説明できる力を 養い、国際社会で活躍するための基盤となります。

■カリキュラム

国際関係学研究科:明治維新以降(又は、第二次世界大戦以降)における日本の国際政治経済環境や日本経済の成長の特徴について学び、 さらに日本の外交政策、安全保障、対外支援政策、教育システムが日本の発展にどのように影響を与えたかについて学びます。 国際経営学研究科 : 日本的経営、金融システム、人材管理、ものづくり経営、日本の産業、中小企業、エネルギー政策とビジネスリーダーシッ プなどが日本の経済発展に与えた影響について学びます。

専門分野 外交政策 開発政策 経済政策 公共経営

学 位

専門分野

学 位

修士(国際関係学) 修士(国際開発学)

修士(経営学)

経 営

修士(経済学)

修士(公共経営学)

※カリキュラムは変更になる場合があります

JGDP 関連科目では、理論的基礎と国際比較の視点を重視した内容が提供されます。 ■JGDP関連科目

国際関係学研究科提供科目

国際経営学研究科提供科目

・ エネルギー政策とビジネス リーダーシップ ・ 日本の主要産業と人事手法

・ 日本の国際関係と外交政策 ・ 日本の教育システム ・ 日本の開発協力の実践 ・ 日本政府と政治 ・ 日本の国際協力政策

・ 日本的経営と企業統治 ・ 日本のものづくり経営 ・ 日本の中小企業政策

・世界の中の近代日本 ・日本近代化の政治経済史 ・日本の安全保障政策 ・戦後の日本政治 ・戦後日本の金融発展と経済政策

上記の科目以外に、各自の専門分野に応じて他のプログラムが提供する科目を履修します。 学位毎の修了要件単位の詳細については以下の URL をご参照ください。 国際関係学 https://www.iuj.ac.jp/jp/academics/gsir/programs/jgdp/ 国際経営学 https://www.iuj.ac.jp/jp/academics/gsim/programs/jgdp/

■学生プロファイル

スブラマニエン ナヴィーンダラダス(インド)

IUJ入学前 GoStudy のCEO JGDP の魅力 JGDP は、グローバルな視点と実際の事例研究を組み合わせた実践的な教育を学ぶこと ができます。多様なバックグラウンドを持つクラスメート、専⾨家である教員陣、そし て業界との強固なネットワークが、学⽣を国際的に活躍できるキャリアへと導きます。

研究テーマ チップ戦争における企業外交 お気に入りの授業 国際政治経済学

国際政治経済学を学ぶことで、学⽣は政治、貿易、⾦融、そしてグローバリゼーショ ンが世界経済をどのように形成しているかを理解できるようになります。

修了後の目標 国際機関でのキャリアや起業を目指しています。

17

日本・グローバル開発学プログラム

交換留学制度

国際関係学研究科 GSIR 国際経営学研究科 GSIM

追加の授業料負担なく、海外トップスクールでの学びを 1学期間体験できる交換留学制度です。

欧州 GSIR 《チェコ》 ❶ プラハ・カレル大学社会科学研究科 《イタリア》 ❷ ボッコーニ大学

GSIM

《フランス》 ❶ EMリヨンビジネススクール ❷ NEOMAビジネススクール 《ドイツ》 ❸ WHUオットー・バイスハイム経営大学 《イタリア》 ❹ SDAボッコーニ経営大学院 《オランダ》 ❺ エラスムス大学ロッテルダム経営大学院

《ノルウェー》 ❻ ノルウェー経済大学 《スペイン》 ❼ ESADEビジネススクール ❽ IESEビジネススクール 《スイス》 ❾ ザンクトガレン大学 《リトアニア》 ❿ カウナス工科大学

6

10

1

5

1

3

1

2

1 2 2

3

5

9

1

4

7

8

1

2 3

4

6

5

3

8

7

2

4

北米

9 6

4

10

《カナダ》 ❶ コンコーディア大学ジョン・モルソン経営大学院 ❷ ヨーク大学シューリック経営大学院 《米国》 ❸ ワシントン大学フォスター経営大学院 ❹ ノースカロライナ大学ケナン・フラグラー経営大学院 《カナダ》 ❶ カールトン大学ノーマン・パターソン国際関係学大学院 GSIR GSIM

アフリカ GSIM

6

5

《南アフリカ》 ❶ プレトリア大学

1

アジア

《中国》 ❶ 対外経済貿易大学 国際経済貿易学院 《韓国》 ❷ 延世大学国際大学院 ❸ 梨花女子大学校 《タイ》 ❹ タマサート大学 《台湾》 ❺ 国立政治大学社会科学学院 《ベトナム》 ❻ 外国貿易大学 GSIR

GSIM

《中国》 ❶ 中国人民大学商学院 《香港》 ❷ 香港科技大学商学院 《インド》

《シンガポール》 ❻ シンガポール国立大学ビジネススクール 《台湾》 ❼ 国立政治大学商学院 ❽ 東呉大学 《タイ》 ❾ チュラロンコン大学サシン経営大学院 《ベトナム》 ❿ 外国貿易大学

❺ ダートマス大学タック経営大学院 ❻ フロリダ大学ウォリントン経営大学院

❸ インド経営大学院アーメダバド校 ❹ インド経営大学院バンガロール校 《インドネシア》 ❺ ガジャマダ大学経営修士プログラム

交換留学参加者の声

廣永 雄飛(日本) MBAプログラム ESADE ビジネススクール(スペイン) ウシオ電機株式会社

ヨーロッパのトップスクールでの交換留学は、視野を広げる 貴重な機会となりました。 対話を重視した授業スタイルや、MBAプログラムとしては 珍しい歴史・政治をテーマとする科目などを通じて、IUJ とは異なる多くの学びを得ることができました。 また、ヨーロッパやラテンアメリカ出身の学生と多く交流でき たことも、大きな財産です。

18 交換留学提携校

制度概要

留学期間・時期 1学期間で実施され、主に2年次の秋学期に参加します。 履修制度 留学先で取得した単位は、最大10単位まで本学の修了要件単位として認定されます。 また、国際経営学研究科の学生は6単位以上の取得が条件です。

費用 【

】 授 業 料

留学先大学の授業料は協定により免除されます。 IUJの授業料のみ納付が必要です。 渡航費、海外旅行保険、生活費等は自己負担となります。

【 】 その他費用

応募条件 1年次の通算GPAが3.30(4.00満点)以上 1年制プログラムの学生へ

1年制プログラムの学生も、カリキュラム修了後に交換留学へ参加することが可能です。 交換留学期間中はIUJに在籍しながら学びを継続し、学位は翌年12月末に授与されます。 なお、2年目秋学期分の授業料の納付が必要となります。

2年制プログラム

2年次

1年次

学内応募・選考 提携校応募・渡航準備 冬学期 春学期

秋学期

単位認定 冬学期

春学期

修了

留学

1年制プログラム (修了後に交換留学へ参加する場合)

1年目

2年目

帰国・単位認定・修了

冬学期 学内応募・選考 提携校応募・渡航準備 春学期

(標準修了) 夏季期間

秋学期(延長)

留学

交換留学で得られること

●世界トップスクールで学ぶ経験 ●生涯続く国際ネットワーク

●視野とグローバルマインドセットの拡大 ●海外Alumniコミュニティとのつながり

延世大学での交換留学は、期待を超える経験となりまし た。 大学間単位互換制度を通じて、梨花女子大学・ 高麗大学の学生や世界各国から集まった仲間と学び、 視野を広げることができました。 環境分野の授業や議論 を通じて批判的思考力を磨き、済州島の名誉青年外交 官にも選出されました。 IUJで培った自信を胸に挑戦し たことで、将来の自分の姿と社会への貢献について明確 な方向性を得ることができました。 グエン ティ ノン ディエップ(ベトナム) 国際開発学プログラム 延世大学国際大学院(韓国)

19 交換留学提携校

言語教育研究センター

2014年4月に設立された本センターは、世界で活躍する人材を育成するために質の高い言語教育と研究を提供 することを使命としています。 「英語プログラム」と「日本語プログラム」では、意欲的に学修する学生を支援する体制を整備しています。

英語プログラム English Program

英語プログラム(ELP)では、年間を通じて様々な英語科目を提供し、学生の学業と修了後のキャリア開発 に役立つ英語のスキル修得をサポートしています。 学術研究及びビジネス場面などで使用する英語の修得を目指し、3つのタイプの英語プログラムを提供し ます。

2. 夏期英語集中講座(IEP)

1. 科目の紹介

大学院レベルの教育・研究を英語で効果的に進めるこ とができるよう、英語を母国語としない学部卒業生、社 会人を対象とした、実用的で正確な英語能力の修得を目 的とする合宿型プログラムです。入学予定者の他、実践 的な英語スキルの向上を目指したい方、海外赴任を控え ている方に効果的なプログラムです。

「Academic Communication Skills」は1年次の学 生が対象の科目で、授業を遂行するための英語知識 を学びます。また、論文や研究レポートを作成のため に、「English for Thesis Writing」や「English for Research Writing」が開講されています。この他にも 英語でのプレゼンテーションやディスカッションを学 ぶ科目も提供されています。

言語教育研究センター教員 (英語プログラム)

モンデハー マイケル 准教授 コロンビア大学教員養成大学 TESOL 修士号

アリポンガ ジョナサン 講師 デラサール大学 応用言語学 博士号

ウィリアムズ サイモン ジョン 講師 ノッティンガム・トレント大学 英語教育修士号

クルックス アンソニー 特任教授 ディーキン大学 TESOL 修士号

20

言語教育研究センター

Center of Language Education and Research

日本語プログラム Japanese Program 日本語プログラム(JLP)では、基礎、初級、中級、中上級、上級などのコースを提供しています。 基礎・初級コースではコミュニケーションスキルの基礎、中級・中上級コースでは基礎的日本語を使っ た応用力、上級コースでは社会問題や自分の専門について説明、議論ができる日本語力を身につけるこ とを目標としています。 また、日本語学習の成果の場として「日本語発表会」を毎年実施しています。 単位を伴わないコースとしてビジネスシーンで必要な敬語やマナーを身につける「ビジネス日本語」な どが開講される年もあります。

各コースの日本語到達目標 レベル JLPTレベル 漢字数

主に日本語を学んだことがない学習者を対象に、夏期 集中講座を実施します。 対象は IMF 奨学生と国際大学の留学生です。 ひらがな、カタカナ、挨拶、自己紹介、買い物時の会 話など日常生活に必要な日本語を学びます。 日本語集中プログラム

OPI

初級

N4 ~ N5 N3 N2 ~N3 N1 ~ N2

初 - 中~中 - 下レベル 中 - 上レベル 上 - 下レベル 上 - 中~上 - 上レベル

300

中級 中上級 上級

1000 600 900

履修者の声

IUJに来る前、私は日本語を正式に学んだ経験がありませんでした。そのため、日本語はある程度理解できま したが、文法・語彙・漢字の書き方・会話などに多くの不足がありました。これは、日本で働くという目標に とって大きな不安要因でした。 しかし、JLPの授業を受けたことで、その不安は払拭されました。カリキュラムは体系的に構成されており、 基礎から段階的に学ぶことができました。また、先生方は私の弱点を理解してくださり、丁寧に指導するとと もに、積極的に成長を後押ししてくださいました。 その結果、 1 年後には日本の地元企業でビジネスコンサルタントとしてインターンシップの機会を得ることがで きました。そして 2 年後には、日本企業で正社員として就職することができました。 これらの成果は、JLPの先生方のご指導と励ましによるところが大きいと感じています。日本語力の向上を支え てくださったことに、心より感謝しております。

ウィリー ヘルタスネン リワ 日本語 上級3

言語教育研究センター教員 (日本語プログラム)

教授 広島大学 教育学修士号 倉品 さやか

講師 筑波大学 国際日本研究博士号 永井 絢子

特任教授 モナシュ大学 日本語応用言語学修士号 竹内 明弘

講師 桜美林大学 日本語教育学 修士号 石橋 美香

21

言語教育研究センター

パートナーシップ/短期研修プログラム

企業との連携

設立当初より、 日本のビジネス界から広くご支援をいただいています。 授業でのゲストスピーカー、 特別講演会、 学生や教員との 共同研究プロジェクト、 学生のインターンシップ等にもご協力いただき、 実際の企業活動に触れる機会となっています。

グローバル人材パートナーシップ 国際大学は、わが国のグローバル人材育成の最重要拠点となるべく、多くの企業と「グローバル人材パートナーシップに関する覚書」を締結しています。

国際大学グローバル人材パートナーシップ覚書締結企業

2026 年 7 月 1 日現在( 50 音順)

21. 独立行政法人中小企業基盤整備機構 22. 帝人株式会社 23. テルモ株式会社 24. 東京エレクトロン株式会社 25. 東京電力ホールディングス株式会社

1. アクセンチュア株式会社 2. アステラス製薬株式会社 3. イオン株式会社

41. 株式会社ファーストリテイリング 42. ファイザー株式会社 43. 富士通株式会社 44. 丸紅株式会社

4. EY 新日本有限責任監査法人 5. 株式会社エイチ・アイ・エス 6. SMBC 日興証券株式会社 7. オリックス株式会社 8. 花王株式会社 9. コスモエネルギーホールディングス株式会社

45. 株式会社みずほ銀行 46. みずほ証券株式会社 47. 株式会社三井住友銀行 48. 三井物産株式会社

26. 戸田建設株式会社 27. ナミックス株式会社 28. 株式会社ニコン

29. 日本アイ・ビー・エム株式会社 30. 株式会社日本政策投資銀行 31. 日本生命保険相互会社 32. 日本たばこ産業株式会社 33. NTT 株式会社

49. 三菱ケミカル株式会社 50. 三菱重工業株式会社 51. 三菱ふそうトラック・バス株式会社

10. 株式会社小松製作所 11. 株式会社シーエーシー 12. JFE ホールディングス株式会社 13. SWCC 株式会社 14. スカパー JSAT 株式会社

52. ヤマト運輸株式会社 53. 横河電機株式会社 54. 株式会社 LIXIL 55. 株式会社良品計画 他1社

34. 株式会社日本取引所グループ 35. 日本マイクロソフト株式会社 36. ハウス食品グループ本社株式会社 37. パーソルキャリア株式会社 38. パナソニックホールディングス株式会社 39. 東日本旅客鉄道株式会社 40. 株式会社日立製作所

15. 住友商事株式会社 16. 全日本空輸株式会社 17. 双日株式会社 18. 第一三共株式会社 19. 武田薬品工業株式会社 20. 中外製薬株式会社

* 新潟県とは「連携に関する協定書」を締結

各国政府・国際機関とのパートナーシップ 各国政府や国際通貨基金(IMF)、 アジア開発銀行(ADB)、 独立行 政法人国際協力機構(JICA)などの国際機関、 国際援助機関、 民間 財団等と幅広いパートナーシップを結んでいます。 各パートナーからは留学生 への奨学援助や、 各種研修事業への様々なご支援をいただいています。 企業派遣生の受け入れ 開学以来、 170以上の企業・機関から900名以上の社員・職員が国 際大学の修士課程で学び、 世界各地で活躍しています。 2025年学生派遣企業(修士課程)(50 音順) イオン株式会社/全日本空輸株式会社/東京電力ホールディングス株式 会社/東邦ガス株式会社/帝国繊維株式会社/新潟県/東日本旅客 鉄道株式会社

国内外の大学・機関との連携 長岡技術科学大学、順天堂大学、国際教養大学、 神田外語大学、 JICAとは連携協力に関する協定 を締結、 インドネシア、 モンゴル、 中国等の海外提 携大学とのリンケージ ・ プログラムも行っています。 短期研修プログラム 英語を学内公用語とする国際的環境を活かして、 グ ローバリゼーションを成長戦略の機会として捉える企 業 ・ 機関に対して各種研修プログラムを提供していま す。 また、 ご要望に応じてカスタマイズ型研修も行っ ています。

1991 年の設立以来、 学際的日本研究や、 情報通信技術の発展と普及に根ざした情報社会学研究を中心に、 原理 原則に基づいた学術的研究活動と現実社会との実践活動を並行して推進しています。 産官学民の結節の場として、 常に 新しい社会動向に関する先端研究所であることを目指しています。 附置研究所︓国際大学グローバル・コミュニケーションセンター

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パートナーシップ/短期研修プログラム

出身国・地域

在学生 2026年5月1日現在 合計 416 名 62 カ国・地域

修了生 2026年7月1日現在 合計 5,821 名 148 カ国・地域

男性 247 名 女性 169 名

国際関係学研究科 257 名 国際経営学研究科 159 名

男性 3,965 名 女性 1,856 名

国際関係学研究科 3,443 名 国際経営学研究科 2,378 名

●北米 1名(1カ国) アメリカ(1 ) ●中南米 3名(2カ国) エルサルバドル(2)エクアドル(1) ●アフリカ 94名(23カ国) アンゴラ(2)ウガンダ(2)エジプト(2)エチオピア(5)ガーナ(14) ガボン(1)カメルーン(1)ガンビア(2)ケニア(10) コートダジュール(1)シエラレオネ(2)ジンバブエ(2)セネガル(15) ザンビア(1)タンザニア(7)チャド(1)チュニジア(2)トーゴ(1) ナイジェリア(15)ナミビア(1)マダガスカル(1)モザンビーク(5) モロッコ(1) ●中東 6名(3カ国) アフガニスタン(2)イラン(1) トルコ(3) ●大洋州 14名(5カ国) ソロモン諸島(4)トンガ(2)バヌアツ(1) フィジー(2)パプアニューギニア(5) ●東欧・ロシア・中央アジア 50名(8カ国) トルクメニスタン(1)ロシア(1) ●西欧・北欧 1名(1カ国) フランス(1) ●アジア 247名(19カ国・地域) インド(42)インドネシア(22)スリランカ(11)タイ(3)台湾(2) アゼルバイジャン(1)ウクライナ(3)ウズベキスタン(17) カザフスタン(4)キルギスタン(12)タジキスタン(11) 中国(5)ネパール(6)日本(17)パキスタン(26) バングラデシュ(23)東ティモール(8)フィリピン(21) ブータン(6)ベトナム(12)マレーシア(2)ミャンマー(21) モルディブ(1)モンゴル(11)ラオス(8)

●北米 179名(2カ国) アメリカ合衆国(136)カナダ(43) ●中南米 77名(17カ国)

アルゼンチン(3)エクアドル(6)エルサルバドル(10)グアテマラ(1)コスタリカ(3)コロンビア(4) ジャマイカ(1)チリ(2)ドミニカ(2)ニカラグア(1)バルバドス(1)ブラジル(17)ベネズエラ(6) ペルー(6)ボリビア(1)ホンジュラス(1)メキシコ(12) ●アフリカ 503名(49カ国) アルジェリア(2)アンゴラ(1)ウガンダ(11)エジプト(16)エスワティニ(3)エチオピア(28) エリトリア(1)ガーナ(76)ガボン(5)カメルーン(3)ガンビア(5)ギニア(2)ケニア(52) コートジボワール(11)コンゴ共和国(1)コンゴ民主共和国(4)サントメ・プリンシペ(1) ザンビア(15)シエラレオネ(14)ジブチ(5)ジンバブエ(13)スーダン(9)セイシェル(1) 赤道ギニア(3)セネガル(20)ソマリア(5)タンザニア(37)チャド(3)中央アフリカ(2) チュニジア(9)トーゴ(2)ナイジェリア(33)ナミビア(2)ニジェール(2)ブルキナファソ(7) ブルンジ(3)ボツワナ(8)マダガスカル(6)マラウイ(5)マリ(3)南アフリカ(22)南スーダン(1) モーリタニア(4)モザンビーク(15)モロッコ(20)リビア(3)リベリア(7)ルワンダ(1)レソト(1) ●中東 116名(12カ国・地域) アフガニスタン(51)アラブ首長国連邦(1)イエメン(1)イラク(2)イラン(5)クウェート(1) サウジアラビア(1)シリア(4)トルコ(38)パレスチナ(3)ヨルダン(7)レバノン(2) ●西欧・北欧・中欧 104名(14カ国) アイルランド(2)イギリス(33)イタリア(10)オランダ(2)ギリシャ(2)スイス(3)スウェーデン(1) スペイン(5)スロバキア(1)デンマーク(4)ドイツ(12)ノルウェー(5)フィンランド(1)フランス(23) ●大洋州 57名(9カ国) オーストラリア(7)サモア(1)ソロモン諸島(7)ツバル(2)トンガ(6)ニュージーランド(2) バヌアツ(5)パプアニューギニア(19)フィジー(8) ●東欧・ロシア・中央アジア 378名(22カ国) アルメニア(1)アゼルバイジャン(4)ウクライナ(3)ウズベキスタン(152)エストニア(1) カザフスタン(19)キルギス(100)ジョージア(4)セルビア(2)タジキスタン(46)チェコ(3) トルクメニスタン(3)ハンガリー(4)ブルガリア(10)ベラルーシ(1)ポーランド(2) ボスニア・ヘルツェゴビナ(2)モルドバ(1)ラトビア(1)リトアニア(1)ルーマニア(10)ロシア(8) ●日本 1,211名 ●アジア 3,196名(22カ国・地域) インド(227)インドネシア(647)韓国(33)カンボジア(104)シンガポール(20) スリランカ(125)タイ(209)台湾(20)中国(221)ネパール(93)パキスタン(73) バングラデシュ(160)東ティモール(22)フィリピン(253)ブータン(25)ブルネイ(1) ベトナム(239)香港(11)マレーシア(101)ミャンマー(332)モンゴル(159)ラオス(121)

23 出身国・地域

キャリアサポート

国内外での就職を目指す日本人学生や留学生に向けて、 手厚い就職支援を行っています。

■国際大学で広がる将来の可能性 将来の模索

国際大学が提供する機会 • 交換留学プログラム(3か月間) • 夏期インターンシップ

挑戦する

• 世界60カ国以上の国・地域の留学生との学び・交流 • 研究科にとらわれずに学べるクロスレジストレーションシステム • 少人数授業+教授の手厚いサポート

将来の可能性

国際大学が提供する機会 • 個別面談 • エントリーシート/和英履歴書添削 • 面接対策セミナー/面接練習

目標の明確化・ 目標達成に向けた行動 • 企業/国際機関への応募・準備 • 進学準備

• 学内企業説明会 • 修了生ネットワーキングイベント • キャリアセミナー

就職先例 • 国際連合機関 • 三菱商事株式会社 • 日本通運株式会社 • 株式会社KPMG Ignition Tokyo • ステート・ストリート信託銀行株式会社 • JFEエンジニアリング株式会社 • 株式会社JERA • ソシエテ・ジェネラル証券株式会社 • 三菱ふそうトラック・バス株式会社 • ヤマハ発動機株式会社 • ヨネックス株式会社

• 企業/国際機関への就職 • 社内での昇進・キャリアチェンジ • 進学 修了後の将来

• 楽天グループ株式会社 • ロート製薬株式会社 • 日本信号株式会社 • 株式会社SBI証券 • 全日本空輸株式会社 • 株式会社アシックス • 株式会社ブルボン • 東急ホテルズ&リゾーツ株式会社 等

■キャリアチェンジ・就職事例 (日本人学生) 企業経験者

入学前の職種

IUJ での専攻

修了後就職先

MBA プログラム

総合建設会社で国際開発事業を担当

信託銀行

国際社会起業家プログラム

在外日本国大使館駐在員

海外協力隊

新 卒

入学前の専攻

修了後就職先

IUJ での専攻

国際関係学プログラム

証券会社で株取引業務を担当

リベラルアーツ学部 政治学専攻

MBA プログラム

総合商社勤務

経営学部 3年早期卒業

24 キャリアサポート

キャンパスガイド

BBQサイト・テニスコート

修了生の森

体育館

❸学生寮

❹食堂

売店

❶本部棟・教室棟

研究所

教職員住宅

❷松下図書・情報センター

❶本部棟・教室棟 教室 / 自習室 /

❸学生寮 単身寮︓第1~3学生寮 (各棟約100室) 世帯寮︓1棟18室 ※バイリンガルの管理人が 8:30~17:00常駐 ❹食堂 昼食︓11:30~13:30 夕食︓17:30~20:00

研究室 / 事務室 / 会議室 ※自習室は24時間利用可能

❷松下図書・情報センター 1F︓PCルーム 2F︓図書館 3F︓ホール ※図書館は深夜0時まで、 PCルームは24時間利用可能

キャンパスガイド 25

奨学金情報

もっと多くの日本人に奨学金を 日本国内で返還不要の奨学金を受給している日本人学生はごくわずか。 十分な能力がありながら、経済的理由で進学を断念する日本人は多い。 国際大学は、日本人入学者最大10名の授業料全額を免除するため、中山素平記念奨学金を大幅に拡充。 世界中から集まる仲間と学び、国際社会の舞台を目指す日本人学生を全力で応援します。

中山素平記念奨学金 (給付)

国際大学中山素平記念奨学金は、異文化への理解と共感、また地域社会・日本社会の良き理解者として、国際社会のリーダーとなって活躍 することが期待される学生に奨学金を給付することによって就学を援助し、人材の育成に資することを目的とする国際大学独自の奨学金です。

■ Student Voice

■対象者︓私費学生 グレード Nakayama プレミアム

年間授業料 免除 免除

入学金 25万円減額

生活費/月 10万円

Nakayama 100 Nakayama 90 Nakayama 70 Nakayama 50

― ― ― ― ―

― ― ― ―

9割減額 7割減額 5割減額

高嶋 南美 MBA 1年制プログラム 受給奨学金︓Nakayama 100

Nakayama 30

3割減額

― 5~10万円 (2年次の9月から 翌年6月までの10か月間)

Nakayama 同窓会 募集時期は入学後

金銭的な不安から大学院進学を迷っている方に こそ、奨学金制度を活用してほしいです。 私自 身、学費全額免除の中山奨学金に後押しさ れ、仕事を辞めてIUJへ自費進学する決意が 固まりました。 60 ヵ国以上の学生と学び、生活 する日々は他では得られない一生の財産です。 ぜひIUJで新しい挑戦を始めてみてください︕

グレード︓入試時の成績と志願者の財政状況を勘案して決定

申請可能外部奨学金(貸与)︓

独立行政法人日本学生支援機構奨学金 公益財団法人山口育英奨学会奨学金

受給条件

国際大学では一定の条件を満たす日本人および外国人留学生(原則として私費学生のみ) に対し、給付、貸与奨学金制度を設けて就学支援を行っています。 受給を希望される方は、 学生募集要項及び奨学金案内を参照の上、オンライン出願内で申請してください。 合格者に は合格通知とともに奨学金審査結果を通知します。

さらに詳しい 奨学金の情報はこちら

26 奨学金情報

入学案内

国際大学は、9月入学・6月(2年制プログラム)修了、 または8月(1年制プログラム)修了です。

■2027 海外居住者向け入試日程 修士課程

国際関係学研究科

第1期

第2期

第3期

海外居住者

12月10日㈭ 1月29日㈮ 2月19日㈮

2月11日㈭ 3月18日㈭ 4月21日㈬

4月14日㈬ 5月21日㈮ 6月17日㈭

2026年 2027年

国際経営学研究科 出願締切日 合格発表日 入学手続き締切日

第1期

第2期

第3期

海外居住者

出願締切日

2026年

12月10日㈭ 12月24日㈭ 1月29日㈮ 2月19日㈮

2月11日㈭ 2月22日㈪ 3月18日㈭ 4月21日㈬

4月14日㈬ 4月28日㈬ 5月21日㈮ 6月17日㈭

面接日 (オンライン) 合格発表日 入学手続き締切日

2027年

■2027 国内居住者向け入試日程

国際関係学研究科

第1期

第2期

第3期

国内居住者

5月27日㈭ 6月10日㈭ 6月28日㈪ 7月19日㈪

1月21日㈭ 1月29日㈮ 2月24日㈬ 3月19日㈮

3月23日㈫ 3月31日㈬ 4月19日㈪ 5月19日㈬

出願締切日

国際経営学研究科 面接日 (オンライン) 合格発表日 入学手続き締切日

第1期

国内居住者

第2期

第3期

5月27日㈭ 6月10日㈭ 6月28日㈪ 7月19日㈪

1月21日㈭ 1月29日㈮ 2月24日㈬ 3月19日㈮

3月23日㈫ 3月31日㈬ 4月19日㈪ 5月19日㈬

出願締切日

入学試験日 (オンライン) 合格発表日 入学手続き締切日

■2027 入試日程 国内及び海外居住者共通 博士後期課程

入試選抜方法

国内及び海外居住者

出願締切日

2026年11月16日㈪ 2026年11月20日㈮ 11月27日㈮

2月16日㈫ 2月23日㈫ 2月26日㈮

4月16日㈮ 4月23日㈮ 5月 7日㈮

面接日 (オンライン)

この期間中に個別に調整します

3月18日㈭ 4月19日㈪

合格発表日 入学手続き締切日

2026年12月18日㈮ 2027年 1月18日㈪

5月19日㈬ 6月18日㈮

就学必要経費 (概算)

受験料 15,000円 入学金 300,000円

単身寮費 学生寮管理費 光熱水道代 食費 教材費

39,000円/ 10,000円/ 5,000円/ 30,000円/ 30,000円/ 90,000円/

月 入寮ごと

月(概算) 月(概算) 年(概算) 年(概算)

授業料

2年制プログラム 1年制プログラム 国際社会起業家プログラム

3,200,000円/年 3,900,000円/年 3,000,000円(3学期間+フィールド実習)

国際関係学研究科 国際経営学研究科

※記載の内容は作成時点のものです。 諸般の事情により、金額および費目が変更となる場合があります。 27 入学案内

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新潟

長岡

浦佐駅

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東京事務所 〒106-0032 東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル2F 03-5770-1711

〒949-7277 新潟県南魚沼市国際町777 025-779-1104 info@iuj.ac.jp https://www.iuj.ac.jp

上越新幹線 「浦佐駅」下車(東口) ・ 東京より90分 ・ 新潟より40分 IUJバスにて約15分

東京

2026年8月

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